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鎌倉街道と畠山忠重 坂東武者の通った道。

数年前から付近の古墳を訪ねていますが

その多くが昔の街道近くにあることに気が付きました。

おそらく古墳の近くに集落があったのと

古墳がよい目印になっていたのかもしれません。

 

鎌倉から埼玉県の所沢市を通り

児玉町まで鎌倉時代に整備された

鎌倉街道がありました。

かつて武蔵の武士たちが行き来した鎌倉街道ですが、

現在でもわずかにその痕跡を残している場所があります。

今回は鳩山町と嵐山町にその面影を訪ねました。

鳩山町役場の先、大橋交差点近くに

このような鎌倉街道の案内図があります。

劣化していますが、

要所の見どころなどが書かれていました。

 

大橋交差点にある

お地蔵や馬頭観音、庚申塔などは

江戸時代のものです。

昔の街道近くにはこのような

古い石碑をよく見かけます。

 

この先は嵐山町に抜ける道、

笛吹峠の入り口になります。

道脇に会った古い道しるべ。

 

笛吹峠駐車場の横のある峠の平古墳です。

山の上にあるとても珍しい古墳で、

太刀が出土したそうです。

草木に覆われてまったく気が付きませんでした。

室町時代にはここで

足利尊氏と新田氏の合戦があったそうです。

 

道脇の林には今でも

千年前の街道跡が残っています。

このような堀割状の遺構は

現在ではほとんど消滅して

他に毛呂山町にわずかに残る程度です。

 

笛吹峠を嵐山町の方に行くと

縁切り橋があります。

今から1200年以上前の平安時代に

この地に滞在していた

征夷大将軍の坂上田村麻呂は、

京都から会いに来た奥方を

戦のため縁を切ると言って

追い返したという伝説が残っています。

このあたりの地名(将軍沢)も

坂上田村麻呂と関係があるようです。

 

都幾川の手前にある大蔵館跡です。

もとは平安時代の武蔵で最大の勢力、

秩父氏の荘園で養子となった

源 義賢(よしかた)が住んでいました。

義賢は源 頼朝の父 義朝の弟です。

(頼朝の叔父になります。)

ここには河越館を築いた

河越能隆も住んでいましたが、

義賢と共に父親が源 義平に

ここ大蔵館を襲撃され討たれました。

義賢の息子、源 義仲は

長野の木曽に逃れ木曽義仲となります。

河越氏はその後川越市入間川のほとり

上戸に河越館を築きます。

川越館を築いた川越重頼の娘、

郷御前は後に源 義経の妻となります。

 

 

近くには源 義賢の墓がありました。

京都から来てここ嵐山に住んでいた

頼朝の叔父の墓は、今でも地元の人々に

大切にされているようです。

木曽に逃れた義仲はその後、

頼朝と敵対することになりました。

鎌倉にいた息子の義高は逃れて

鎌倉街道を通り父の生まれた

大蔵館を目指しましたが、

狭山の入間川近くで捉えられてしましました。

その時に身を隠したと伝わる影隠し地蔵が

今でも狭山市柏原に残っています。

そちらも以前訪れました。

頼朝の娘と仲のよかった

まだ12才の義高の死を悲しんだ

頼朝の妻 政子はここを訪れ、

入間川のほとりに

清水八幡神社を建立しています。

大河ドラマドラマの紀行で

紹介されていました。

 

鎌倉街道沿いにあった

大蔵館の先には都幾川が流れています。

その風景は京都の嵐山に似ているということで

この地が武蔵嵐山と呼ばれるようになったそうです。

学校橋のキャンプ場には

多くの人たちがキャンプを楽しんでいました。

 

 

国道254号、嵐山バイパスの横には

菅谷館跡があります。

畠山忠重が住んでいた館跡です。

大河ドラマに合わせたのぼりが立っています。

後世に築かれた堀跡が多くのこされ

続日本百名城にもなりました。

城址には畠山忠重の像があります。

武士の鏡と言われ、文武両道に優れ誠実な人柄と

容姿の良さも伝説になっている人物です。

頼朝の信頼も厚く鎌倉幕府の成立に貢献しました。

河越氏と同じ秩父氏の家系で埼玉を代表する武士です。

歴史家の間でも人気があるようです。

大河ドラマではイケメン俳優

中川大志さんが好演しています。

 

畠山重忠も通った街道近くの交差点には

お地蔵と鎌倉街道の大きな石碑もありました。

 

 

途中、猫に出会いました。

出かける際に常備している

チャオチュールをあげたら喜んでいました。

 

県内にはこのような武将たちが通った街道や

城址などがまだ多く残っているようです。

地元の歴史を垣間見ることで

愛着もでてきました。

家部

 

 

 

スタイルチェンジ ロングからショートヘアへ

久しぶりにご来店されたお客様です。

前回はショートボブでしたが、

しばらくカットをしていなくて

ロングヘアになっていました。

 

 

 

 

バッサリ短くカットして

ショートヘアになりました。

お手入れもラクになりそうです。

春はこのようにヘアスタイルを

変えるお客様が多い季節です。

 

 

 

 

 

今シーズンのラスト。

今年の冬は新潟県や長野県

などのスキー場がある

地域はとても雪が多かったようです。

群馬県北部にある

丸沼高原スキー場も

4月でもまだたくさん雪がありました。

 

ロープウェイで標高2千mの山頂駅まで行くと

冬季は営業していない足湯とカフェの展望台があり

遠くの山々が

きれいに望めます。

振り向けば標高2578mの

日光白根山がとても近くに見えました。

 

 

ロープウェイから見えるのは

たくさんのコブが連なる

シルバーコースです。

 

 

このようなコブはスキースクールの先生たちや

コブ好きスキーヤーが小回りのターンを繰り返して

作られていきます。

私のようなコブの好きな

スキーヤーがこのような

コブを求めてやってきます。

周りを見るとだいたい

同じ人達がずっとコブばかり滑っています。

 

どんなに練習しても

モーグル女子の

川村あんりさんのようには

滑れませんが、

コブが滑れるようになると

病みつきになり

モーグルコースばかり

滑っている人をよく見かけます。

ここのコブ斜面は

最後まで滑ると

約70のコブがあり、

かなり脚が疲れます。

途中少し斜面で休みました。

 

春のスキー場は天気がいいいと

雪が少し溶けて

シャーベットのように

なりますが、コブの場合は

かえって滑りやすい場合もあります。

 

晴れた日は遠くの山がきれいに見えます。

まだ凍っている丸沼も

見えました。

このスキー場はG.Wまで営業の予定です。

私は今回で今シーズンラストのスキーにしました。

また来シーズン頑張りたいと思います。

家部

 

 

ショートヘアのツーブロク3

こちらもツーブロックにした

ノルウェー人のお客様です。

前回も短くしましたが、

今回も周りを刈り上げて

短くしてあります。

 

 

サイドは隠れていますが、

後ろは襟足の刈り上げ部分が

見える長さになっています。

 

 

 

 

 

 

一年ぶりのカット

先日ご来店された

インドネシアからのお客様は

今回、日本で初めてのカットです。

 

一年ぶりのカットで

ロングから少し肩に着く

ミディアムボブになりました。

 

ご自分で入れたインナーカラーが

ちょうどいい具合に見えて

毛先の軽いスタイルになりました。